シナプスの「迷惑メールフィルター」では、迷惑メールとして判定されたメールのヘッダ(X-SPAM)に「Spam」という文字列が追加されます。
Thunderbirdのメッセージフィルター機能を利用することで、迷惑メールを自動的に指定フォルダーへ振り分けることができます。
※正常なメールを誤って迷惑メールとして判定する場合があります。
※迷惑メールを正常なメールとして判定する場合があります。
設定方法
Thunderbird 78.0.1で設定する場合
- Thunderbirdを起動します。
- 振り分け先フォルダーがない場合は、「ファイル」→「新規作成」→「フォルダー」をクリックします。

- 以下の内容を入力して「フォルダーを作成」をクリックします。
- 名前:迷惑メール(任意の名前でも可)
- 作成先:受信トレイ

- 「ツール」→「メッセージフィルター」をクリックします。

- 「新規」をクリックします。

- フィルター名を入力します。
- 例:迷惑メール

- 条件の項目で「X-SPAM」を選択します。
- 「X-SPAM」が表示されない場合は、「カスタムヘッダー」を選択し、「X-SPAM」を追加します。

- 「X-SPAM」が「Spam」で始まる場合、という条件を設定します。

- 「以下の動作を実行する」で「メッセージを移動する」を選択し、移動先フォルダーを指定します。

- 「OK」をクリックします。

以上で、ヘッダ情報に「X-SPAM: Spam」が付与されたメールを自動的に指定フォルダーへ振り分ける設定は完了です。