【重要】Windows更新後からOutlookが固まる/終了できない

記事公開日:2026年01月

どんな不具合ですか?

2026年01月13日以降のWindows Update後に、Outlook(classic)が固まったり、終了しなかったりする不具合が報告されています。この問題に対して、Microsoftから修正プログラムが提供されています(KB5078127)。(2026/01/26更新)

(参考:Microsoft公式「POP アカウントと PST を含む従来の Outlook プロファイルは、2026 年 1 月 13 日の Windows 更新プログラムの後にハングします」

どんな症状がでますか?

次のようなことが起こる場合があります。

  • Outlook(classic)が固まる/「応答なし」と表示される
  • Outlook(classic)を閉じても バックグラウンドで動作したまま終了しない
  • タスクマネージャーで終了するかPCを再起動しないと、再度起動できない
  • 送信はできたように見えるが「送信済みアイテム」に反映されない
  • メールの再ダウンロードが発生する
  • Windows終了時に「Outlook_classic が妨げています」等の表示が出る

原因は何ですか?

Microsoftの案内では、特に次の条件の時に起こりやすいとされています。

  • OutlookでPOPという方式で設定している
  • メールの保存データ(pstファイル)を使っている
  • OneDriveの中にpstファイルが入っている

修正プログラムの確認インストール方法

(下記手順の画像はWindows11です)

①スタートボタン(Windowsマーク)>「設定」をクリックします。

②左側の「Windows Update」をクリックします。>画面上に今回のプログラムである「KB5078127」が表示されていることを確認します。>プログラム右側の「ダウンロードとインストール」をクリックします。

回避策

Outlook(classic)が固まる/終了しない等の症状が修正プログラムを適用しても改善されない場合、回避策としてWEBメールのご利用を推奨します。Outlookが不安定な場合でも、WEBメールであればスマホ/PCからメールの確認・送信が行えます。

※ご利用方法についてはシナプスのメールアドレスをブラウザメールで利用できますか?を確認してください。

※「ホスティング・プラス」と「オフィスパック・プラス」をご利用中のお客様は事前にお申し込みが必要となります。詳しくはシナプスWEBメールの申し込み方法を確認してください。

Outlookが起動しない/反応しない場合

タスクマネージャーを開き、裏で動いているOutlookを終了します。

詳細はメールソフト(アプリ)が起動しない、反応しないを確認してください。