インターネット用語集

【オープンソースって何?】

技術仕様を公開し不特定多数が開発に参加できることや、それによって開発されたソフトウェアのことです。

ソフトウェアの設計図(ソースコード)を一般に公開することで、誰もがそのソフトウェアの開発に参加できたり、自由な再頒布が可能であるという点が特徴として挙げられます。
それにより、自由な発想での開発やソフトウェア利用拡大を促せたりします。
またこれらは、再配布等が禁じられている企業等が開発した有償ソフトウェアや、特定個人が作成した無料ソフトウェアとの大きな違いとも言えるでしょう。

代表的なオープンソースのソフトウェアは、以下のようなものがあります。

・Mozilla(Webブラウザ)
・OpenOffice(オフィス系ソフト)
・Linux(Unix互換OS)

これらのソフトウェアのほとんどは、既成の有償ソフトウェアとほぼ同様の機能を持っており、一般利用者でも無料でダウンロード・使用出来るようになっているので、徐々に利用者が増えている傾向にあります。

但し、これらのソフトウェアは有償ソフトウェアと違って適切なサポート体制を用意していない場合があり、もし利用中に壊れてしまっても自己責任で解決する必要があったりするので、利用する際にはパソコン等に対するある程度の知識が必要です。
(2006/02/09 掲載)




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