そういう事情ならリースの線で考慮されたらどうでしょう。
リースであれば機器のメンテナンスやサポート料等も料金に含まれているのでは?
コピー機のリースと同じように考えて良いのでは?
コピー機のリースだったら、トナーの補給から機器の修理、メンテナンスは全て業者がやってくれますよね。リースしている側の会社の社員はコピーの操作だけができればいいわけですよね。
それと同じで、パソコンのリースとなれば、メモリの増設をはじめとするメンテナンス、修理、OSのバージョンアップ等、業者の仕事で、社員はパソコンの操作だけできればいいと思います。パソコンが不調な時にどういう症状か、業者に説明できるだけの知識は多少必要でしょうが、、、
OSやソフトのバージョンアップに追いつけなくなって、高性能のパソコンに変えるときも、業者がやってくれるでしょうから、こういうときでも頭を悩ますこともなくなるでしょう。たとえば古くなったパソコンが次の日は新しいパソコンにごっそりと変わっていて、前の日同様、仕事が出来る。こんな感じでリース会社がやってくれると思います。おそらく。
これらのことが全て出来るのかは想像でしかありませんが、リース業者に本腰を入れて、月々のリース料でどこまでやってくれるのか一度訪ねてみてはいかがでしょう。
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